被リンク獲得の手段
ディレクトリ型検索エンジンへ登録する
第2回で大手ディレクトリ型検索エンジンに登録することを触れましたが、ネット上には中小規模の検索エンジンは無数にあります。
中にはWebサイト運営者が自由に申請・登録できるところがあります。もしこうした検索エンジンで、自分のサイトのテーマに合致するカテゴリがあったら申請してみると良いでしょう。
先述した「テーマの関連性」が合致したリンクが獲得できます。
リンク設置を申し込む
個人で運営されているサイトの中には、リンク掲載を受け付けているサイトがあります。
こうしたサイトは自ら探そうと思って探してもなかなか見つからないものですが、もし見つけたらお問い合わせをして見ましょう。
もっとも商用サイトは受け付けない場合もありますので、注意事項はよく読んでおきましょう。
リンク集への登録
自由に誰でも登録できるリンク集に登録するのも手です。
こうしたリンク集は、たいていは被リンクの質も悪いですし、掲載されているリンク先ページにテーマの一貫性がありませんから外部リンク対策という考え方における被リンクの適合性は著しく低いのも事実ですが、一方で対Googleを考えるとアンカーテキストとリンク先ページの結びつけ効果(リンクレピュテーション)という意味で有効なのも事実です。
もっとも現在の検索アルゴリズムの情勢を考えると短期的には有効でも中・長期的にはおそらく意味を成さない可能性が大ですが、そうしたページからリンクを受けていたとしても害があるわけではありませんから検討してみるのも良いでしょう。※
※ 自由登録型リンク集は登録すると検索エンジンスパムになるのでは?という質問を受けることがありますが、別にスパムにはなりません。
検索エンジンがそのリンクに対して与える点数がどの程度かということが問題です。
相互リンク
相互リンクを受け付けているサイトがあり、そのサイトのテーマが合致し、お互い(あなたと、リンク先の相手)のサイトの品質が一定以上(例えば、Yahoo!JAPANカテゴリの掲載基準は満たしている)保たれているのであれば相互リンクをしても良いでしょう。
ただし商用サイトが競争相手と相互にリンクを張り合うことはありえず、従ってこの外部リンク獲得は非営利サイトに限られる点にも注意。
コンテンツ提携
これは定期的にコラムなどの情報発信コンテンツを持つサイトに有効です。
作成したコンテンツを、他のサイトで掲載してもらう一方で、コンテンツを提供しましたよいうことで「提供:○○○○」という表記とともに被リンクを獲得します。
こうすることで、作成したコンテンツをより多くのユーザに閲覧してもらう機会を拡大しつつ、外部リンク対策にもなります。

